こんばんは。 菊池真理子「『神様』のいる家で育ちました～宗教2世な私たち～」が刊行されるそうで、うれしいかぎりです。なぜなら、この漫画を連載していた集英社のウェブメディア「よみタイ」はカルト宗教側の不当な圧力に屈服して言論の自由を曲げて連載…

ライブドアブログを更新します。あと、数分です。 accusationwrongdoing.livedoor.blog

ライブドアブログを更新しました。よろしくお願いいたします。 accusationwrongdoing.livedoor.blog

ライブドアブログを更新しました。よろしくお願いいたします。 accusationwrongdoing.livedoor.blog

ライブドアブログを更新しました。 accusationwrongdoing.livedoor.blog

ライブドアブログを更新できたらいいなと思っています。

以下のライブドアブログで新しい記事を書き始めます。乞うご期待。 accusationwrongdoing.livedoor.blog

都合により、はてなとは異なるブログ・サーヴィスで一連の記事を完結させることにします。どのサーヴィスを利用するかを決めたら、またお知らせします。よろしくお願いします。 これまではてなブログに書いた記事も引き続き変わらずご愛顧くださるようお願い…

『琉球新報』には、一橋大学に筆者が送ったのと同じ文書を、同じく匿名で、一昨年11月にレターパックライトで送りました。『沖縄タイムス』と違って、『琉球新報』はメールアドレスを公表しておらず、郵送する以外に手段がなかったからです。自分たちでこの…

先日の記事の末尾で、多田治（一橋大学大学院社会学研究科教員）が犯した不正について一橋大学がどういう反応を示したのかについて次の記事で書くと予告いたしました。 多田治氏が『琉球新報』で犯した改ざん、捏造が研究不正に当たらないかどうか。一橋大学…

はじめに 執筆の動機 6，7年前にふと検索するうちにある論争に行き当たりました。その論争とは、多田治・一橋大学大学院社会学研究科准教授（当時）と松島泰勝・東海大学海洋学部助教授（当時）とが『琉球新報』紙上で繰り広げられたものです。 当初、多田治…